大吟醸の奈良漬について

大吟醸の奈良漬について

奈良漬の販売をして7年が経ちます。

2013年 獺祭の酒粕を使用開始 4か月で完売

10月 子供の仕事体験キッズストアにて奈良漬を販売
赤い羽根の寄付つき商品化の企画に至る。

2014年 山口県産白瓜の確保の為、自社栽培開始。契約農家を開拓。

2月 農林事務所様と市の共同受注センターを通して、市内の障害者支援施設に仕事を提案。

4月 由宇町の障害者支援施設「若葉園」様が農業生産に参画。

8月 赤い羽根共同募金の募金百貨店プロジェクトに参加。
土産品としてのデザインで「大吟醸の奈良漬」販売開始。

2015年
6月 漬物工場を新設。